ロンシャン礼拝堂

旅行 2014年8月16日

IMG_1502さてパリ4日目。今日はフランスの新幹線TGVに乗って地方へ向かいます。朝6時前に出発。まだ真っ暗でしたがメトロには人がもうかなりいました。大きくてモダンで美しいリヨン駅から。初めて乗りましたTGV。

目的地はかの有名なル・コルビュジエが設計した「ロンシャン礼拝堂」! B&Bのマダムに聞いたら、この礼拝堂については知らないけれど、コルビュジエについては良く知っているそう。写真を見せると「とにかくモダンで、日本人が好みそうだね・・・」とのこと。ちなみに「ロンシャン」と言っても全く分からず、正式名称は「Chapelle Notre-Dame du Haut」だそうです。(現地に着けば「ロンシャン」で通じます。)

IMG_1511ココへの行き方はパリに来る前にネットで調べてきたのですが、いろいろな行き方がありどんな方法で行くか決める時間のないまま今日の日が来てしまいました。参考になるページもいくつかありましたが、いつかどなたかココに行きたいという方のために、私たちの行き方も少し詳しくメモしておこうと思います。今回の行き方は「時間が限られていて、お金が多少かかってもOK、とにかくひとめ見たい」方にオススメです。時間があって安く行きたいという場合は参考になりません・・・。

まずパリのリヨン駅を出発 (フランスの新幹線TGVに乗ります)
07:19発 GARE DE LYON
・フランスの国鉄SNCFのホームページから予めチケットを予約しE-TICKETをプリントアウト。
・E-TICKETの場合はそのまま電車に乗り込めます。刻印は必要ありません。
・乗車ホームは約20分前に掲示板に表示されます。

09:38着 Belfort-Montbeliard TGV
・TGV専用の駅で、周りには何もありません。
・売店でSNCFのBELFORT駅行きのバスチケットを購入できます。
・10回分のカードが10ユーロで買えました。その他に2日券などもあり。
・バス停は駅を出て右側にある駐車場の奥。
・3人の場合は上記のカードを3回機械に通します。

インフォメーションセンターでバスは1時間に1本と聞いた時、なんと10:02でした。夫に走ってもらい、バスに待ってもらいました。かなり強引に・・・。チケットを購入し私は何十年かぶりにダッシュしました。この10時発を逃すと次は11時。絶対に帰りのTGVの時間までに戻ってこられませんでした。危なかった~

約20分後、BELFORT駅に到着。ここからロンシャン行きの電車もありますが、本数が極端に少ないため、タクシーに乗ることに。タクシー乗り場にはタクシーは全く来ないので、駅のインフォメーションで呼んでもらいました。
IMG_1528待っている間に帰りのバス停、バスの時刻をチェック。無事にタクシーに乗り込み約30分。のどかな風景の素敵な村です。だんだんと近づいていよいよロンシャン礼拝堂に到着!この日はお祈りがありドイツから車で来ている人もたくさんいました。タクシーには待ってもらい、ひととおり見学した後、またBELFORTの駅まで戻りました。
時間がないのでそのままTGV専用駅のBelfort-Montbeliard TGV まで行ってもらっても良かったのですが、せっかくバスのチケットを買ってあったので、またそこからバスにて。
予約したTGVにもぎりぎり間に合いパリまで帰りました。この次になるとパリまで倍の時間がかかるのです。子供&年配付きの私たちはもう少しのんびりした旅を計画すれば良かったのだけど、この日に行くにはこの電車が一番都合が良かったのです。日によって電車の時間も異なりTGVの金額も異なります。

IMG_1542TGVについて
行きは2等と同じ金額で1等席が予約できたので(なんで!?)そちらに。かなりゴージャスでした。皆さんが書かれているようにとーーっても静かでした。スイス行きだったのですが、スイスまで乗る乗客にのみ朝食がサービスされていたようです。帰りは2等で、やはり狭く、騒がしかったです(笑)。ま、こちらの方がなんとなく落ち着きました。TGVの駅はモダンでかなり格好良かったです。周りには本当に何もなく広々とした緑のきれいな地にひときわ輝いて見えました。この日はリヨン駅に始まり、ロンシャン礼拝堂もBelfortのTGVの駅もどれもステキな建物ばかりでした。

13:20 発 Belfort-Montbeliard TGV
15:45 着 GARE DE LYON

とにかく大急ぎの日帰り旅行でしたが、行って本当に良かった。建物もすばらしいけど、そこから見えるIMG_1556景色も本当にきれいでした。建築についてはよく知らないけど、ここに行きたいと言ってくれた夫に感謝です。娘は「キノコの教会」と覚えました。それから言葉。パリでは英語も通じますが、ロンシャンでは完全にフランス語のみでした。人によると思いますが、タクシーのお兄さんは若いのに英語はカタコト…というより全く通じませんでした。日本では全く役立たずのわたしですが、フランス語が少し出来てこれほど家族のために役にたった日はありません(笑)

TGVを使わない行き方や、別の駅からなど行き方は様々ですが、いつか誰かの参考までに。ロンシャン礼拝堂への旅・詳細、おしまい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

instagram