パリ6日目

旅行 2014年8月19日

IMG_1818今日は久しぶりにのんびりした朝。B&Bのマダムとムッシューとゆっくり朝食をいただきました。毎回ステキなお皿に美味しいクロワッサンやバゲット、ヨーグルトやパウンドケーキまで出て来ておなかいっぱい。さらにフルーツやチーズまで勧められますが、どう頑張ってもそこまでは無理。出て来たパンで一番美味しかったのは、フレンチトースト。(フランス語ではpain perduパンペルデュと言います)perduはフランス語の動詞perdreの過去分詞で「失われた」と訳されます。固くなってしまったパン(失われたパン)を牛乳やたまごにつけて生き返られるからそんな風に言われるようになったようですね。コトバって面白い。私たち大人は紅茶やコーヒーを頂きましたが、娘は毎朝ショコラ。毎朝口の周りにひげをつくっていました。ぜんIMG_1841ぶ飲み干す娘を見てマダムが喜ぶ、そんな朝食のひとときが平和でとても楽しい。
さて今日は日曜日。どこのお店もお休みだしどうしようかな・・・と思っていましたが、最寄りのメトロ駅に行ったらびっくり。前の日には何もなかった広場にたくさんのお店、お店、お店。日曜日恒例のマルシェです。ここで娘がほしがっていた靴を見つけ、ついでに私も可愛いサンダルを買い、8ユーロ前後でかなりお買い得でした。パリでは寒くてはけないと思ったけれど、良く考えたら日本はまだまだ夏。即買いでした。(結局やわらかくてはきやすいのでその日その場からはいています)そしてまた違う町にメトロで移動し、そこでもマルシェでお買い物。ほとんどショッピングをしていなかった私たちですが、思いがIMG_1858けず出会えたマルシェはとても面白かった。日曜日はいいね。
パリのトイレ事情について。公共のトイレはあまりないので、ランチなどで利用したカフェでトイレを借りるのが普通です。しかし今日はマルシェの途中突然娘が「おトイレ!」となり・・・ちょうどそこに公共のトイレが。ドアが閉まると自動で流れる仕組みになっているので、前の人が出て来ても一旦ドアが閉まってから「空いてます」表示が出るまで入れません。と、前にいたフランス人に教えてもらいました。それを知らなかった後ろの人。私たちが出た後、ドアが閉まる前にすぐに入ろうとするので、慌てました(笑)。お食事中の方すみません。フランス語も英語も通じない韓国人の方々で、身振り手振りなんとかIMG_1918伝えてセーフ。別の日ですが、町中で突然娘がまた「おトイレ!」となったので、利用もしていないのに図々しくカフェに入ってトイレを借りることに。お店のお兄さんは笑顔でレシートをくれました。お店を利用した人だけが分かるパスワードが記入されていたです。そのパスワードを持って地下に降りると、頑丈なカギのかかったトイレがありました。こんな観光客にも親切にしてくれて本当に嬉しかった。

あ、今日の話でした。そして午後。これが娘にとって今回の最大のイベント。「マカロン教室参加!」です。ネットで探し続けた結果、子ども向けのお料理教室はパリにたくさんありました。ビジター向けの教室もたくさんありました。しかしこの日しか空いていなかった私たち。ぎりぎりやっと見つけたのが「Le foodist 」というとてもステキな教室。フレッドというフランス人のご主人とアマンダというイギリス人の奥さんが経営している教室で、基IMG_1939本的に大人向けで子どもは10歳以上と言われました。しかし何とかメールで「7歳だけどとにかくおとなしく、一生懸命やるので」と頼み込み(笑)OKをもらいました。この日到着して娘が持参のエプロンに着替え、周りの大人(カナダやアメリカ・香港から)に混じって一生懸命作業を始めると、先生のアマンダも大歓迎ムード。マカロンづくりは難しかったけれど、娘は本当に頑張りました。この日のために家で2回挑戦しましたが2回とも大失敗していました(私がね)。途中、生地をぎゅっと出すやり方を教わった直後は緊張と喜び(?)で泣き出してしまいましたが、先生の言う通りに必死で頑張ったところIMG_2012無事完成。クラスが終わると皆でお茶を飲みフレッドが話してくれるマカロンやお茶の歴史について聞きながらくつろぎました。その間娘はムシャムシャとマカロンを食べ放題で大満足。子ども向け教室などでクラスを受けさせたいと思っていたけれど、このLe Foodistを選んで本当に良かった。良い人ばかりだったし、すべて英語で教えてくれるので、英語の得意な夫もしっかり楽しめた(?)と思います。
2時間くらいかなと思っていたけど、終わってみたら4時間いました。楽しかった!そして完全に夏ものしか持って来ていなかった私たちはそろそろ寒くて着る服がない…ということで、ユダヤ系移民が多い地域・マレ地区なら日曜日も空いているお店が多いのでその地域に移動。ユニクロ(笑)で長袖を買いました(どこまでも高級ブランドに興味のない私たち)。パリのユニクロはゴージャスな雰囲気でした。

コメント

  • azuki says:

    seikoさん、お疲れ様☆
    4日目から6日目まで一気に読みました。
    なんと、なんと楽しそうで羨ましいこと。
    4日目のリポートなどは、もうすごすぎ。「地球の歩き方」コトコネ版ができそうですね。
    全然しらなかったところだけど、ホントに魅力的な場所ですね。
    5日目のモンサンミッシェルは、私はまだ行ったことがなく憧れの場所だったのですが、依然友人から、「行ったけど絵ハガキで見たような景色がみれなかったからがっかり。」と聞いてちょっとさめていたのですが、seikoさんのリポートを読んでまたまた憧れの場所になりました。
    そして、6日目のマカロン教室。いやーびっくり。
    M子ちゃんの奮闘している姿が目に浮かびます。
    松波パパとママの子供でホントに幸せなM子ちゃんですね。
    それにしても、ここにお母様が登場しませんが、お元気でいらっしゃいますか?
    同世代のマダムはどんな風にパリを満喫されているのか気になって…☆

  • Seiko says:

    Azuki先生
    ははは!そうでした。母も一生懸命ついてきました。体力的にかなりきつかったと思いますが、楽しんでくれていたと思います。モンサンミッシェルは、今回日本人向けのバスツアーを申し込みました。というのも、歴史など私の知らないことをいろいろ日本語で母も聞きたいだろうなと思って。しかし(詳しくは書かなかったけど)完全にツアーだと時間がなく、ゆっくり見て回れないし、ランチがついていたのですが、レストランの個室に入れられ、皆同じメニュー。絶対に自分たちで行って見たいところを見て回ったりどうせなら一泊した方が良かったです。バスから少しずつ見えてくる姿は本当に圧巻ですが、自分たちで乗り継いで行った方が感動は倍増だったと思います。この日だけサボった私が悪かった。全部頑張れば良かったとこの1日だけは後悔してます・・・。

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