ちっぽけな存在

家族のこと 旅行 2019年11月27日

我が家では今、ダイナソーブーム絶頂期です。2年くらい前から始まった息子の恐竜好きですが、今では私、娘も一緒に大好きです。(平日いない夫は置いてきぼり)

春に行った福井の恐竜博物館。次の日から「今度はいつ行けるの?」と聞くので「寒くなったらねー」と言いました。スーパーの鮮魚コーナー、クーラーガンガンの場所で「おかーさん、寒い!!ハクブブツカン!」外が暑い時に車の中をキンキンに冷やしたら「おかーさん!ハクブブツカン!」

何度もなだめ、ようやく寒くなり先日行ってきました。今回は1億5000万年前の化石発掘体験も。

毎朝BBCの「Walking with Dinosaurs」や「Walking with Beasts」「肉食恐竜の真実」「Dinosaur Adventure」「氷河期の動物たち」などそれぞれ全シリーズを繰り返し見ている息子。休日のおじさんみたいに大人向けドキュメンタリーも繰り返し繰り返し…。

おかげでいろいろな言葉を覚えます。息子がつぶやいた一番面白かった、いや、感動した言葉は「ちっぽけな存在」。毎日1億年とか6500万年前などの話を見たり聞いたりしているため、人間の歴史の3000年前とか200年前の建物なんて聞いても「つい最近だね」と娘と話しています。私たちは「ちっぽけな存在」です。地球46億年の歴史に想いを巡らせるだけで、人間の一生はほんの一瞬の一瞬の一瞬なんだなと感じることができます。

私が子供の頃はこれほど昔の生き物が映像化されてはいなかったので、なかなか想像するのも難しかったけれど、こうしてリアルに見せつけられると簡単にイメージができてワクワクします。

息子はまだまだ小さな宇宙人(笑)のように想像の世界で生きているので時代について話してもよく分かりません。しかし成長して現代に足をつけた悩み多き中学生の娘には、「ちっぽけな存在」であることを意識して大きな心を持ち、そのほんの一瞬の一生を大切に過ごしてほしいなと思います。

そんな娘、定期テスト数日前でも「恐竜の図鑑描いた〜」と楽しそう。その調子、その調子。きみの一生は短い。楽しまなくちゃ。

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