The cotton conection

2012.08.28

川遊び

090408 2350金曜日午後から伊豆の伊東にある父の別荘へ遊びに行ってきました。父は釣りが大好きなので、毎週のように自宅から遊びに来ています。私も20年以上前から年に何回も訪れる場所ですが、今回はものすごく印象に残る滞在でした。1・2日目、娘は久しぶりに会えたおじいちゃんおばあちゃんとたっぷり遊びました。3・4日目は逗子から友達家族2組が来てくれて、久しぶりに大好きな友達に会って(私も娘も)わいわい朝から晩まで食べて飲んでおしゃべりして遊びました。山の高台にあるので、朝晩は風がクーラーのように涼しくとても快適です。しかし・・・今年はなぜか虫が異常発生で部屋の中にどんどん入ってくる!と思っていましたが、どうやら網戸の建付けが悪かっただけのようで。マキタの掃除機で天井に向かって虫を吸い取っては大騒ぎ・・・しているのは私だけで、父はわざと網戸にライトを照らしてどこから虫が入ってくるのか(楽しんで)観賞していました。
高校生のときは友人と電車で。大学生の時は車で、就職後も結婚後も夫や友人と何度も来ては伊東を拠点に修善寺、熱川、下田などの動物園や美術館や水族館、海水浴場などなど、もう何度も何度も通った場所で、周りの遊べ090408 2393るスポットもその年相応の場所に訪れていました。さて娘が思い切り遊べる年になった今、どこに連れて行こう?と考えていたら母が良い所見つけたよと教えてくれました。それは山奥にあるダムにそそぐ川の上流で、駐車場やトイレが整備されているだけで、あとはただ広く見渡す限りの芝生と砂場と川の流れだけ。キャンプやバーベキューが禁止されているのでとにかくキレイ。川の流れもゆるやかで浅く、やっと深いところをみつけても大人のひざくらい。小さな子供たちにはピッタリでした。川の水は冷たく、水中メガネをしなくても魚がたくさん見えて、それを追いかけては私ももぐって遊びました。海水ではないので、体がさっぱりして本当に気持ちよかった。木陰でシートをひいてお弁当を食べたりお昼寝をしたり。のんびりできました。父母に連れて行ってもらった次の日、良いところだったよと友人家族を連れて行き、そして最終日に何をする?と聞いたら「川!」と子どもたち。結局3日連続で川に通いました。伊豆や箱根などその近辺はいろいろなところに行ったけ090408 2387ど、まだまだ知らないところがあったんだ。でもきっと夫婦二人とか学生のころの友人同士ではきっとあのような場所を見つけたとしてもそれほど魅力は感じなかっただろうし、行かなかっただろうな。子どもたちがいて自分たちがこういう年になって初めてピッタリの遊び場所を見つけられたんだと思います。今住んでいるここの近くにもきれいな川や遊ぶ場所はたくさんあるけれど、関東の友人を呼ぶにはちょっと遠い。こんなふうに離れた友人たちと会える場所で子どもたちが楽しめる場所、なかなか会えないおじいちゃんおばあちゃんに娘を連れて行ける場所、こうなるとはきっと知らずにそういう環境をずいぶん昔から用意してくれていた父に感謝しなくては、と思いました。
川で散々遊び、芝生の上で散々走り回り、虫取りに散々山道を歩いた後、お風呂で大騒ぎをしても元気いっぱいの子どもたち。大人が疲れてきたのでこっそり持ってきたDVDの出番。大きなクマのぬいぐるみをソファ代わりに並んで座る子どもたち。懐かしい友達に会えて嬉しくて嬉しくて仕方のない娘。きっと娘にとっても忘れられない三泊四日だったと思います。家に帰ると、「なっちゃんたちとバイバイする時、泣かないで我慢したよ」と言いながらアイスクリームを請求されました。もう夜だからダメー!と言ったものの、その後の「お父さんとの電話」で急に会いたくなったらしく泣き出しました。結局アイスクリームの出番もやってきた夜なのでした。(娘にあまい、母なのでした。)

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