about
コットンコネクションとは
オリジナル手染め生地DotBatiks(ドットバティック)とBENARTEXの むら染めプリントFossil Fern(フォッシルファーン)を扱う生地専門店(オンラインショップ)です。
コットンコネクション
〒500-8381岐阜県岐阜市市橋6-9-15
tel・fax :058-215-8642
※恐れ入りますが事務所・倉庫のため、実店舗(ショップ)としての営業はしておりません。
コットンコネクション
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※恐れ入りますが事務所・倉庫のため、実店舗(ショップ)としての営業はしておりません。
オーナー紹介
松波 聖子 キルトアーティスト/ショップオーナー/チャイルドアートセラピスト
東京でキルトショップをはじめてからたくさんのお客さま、生徒さんに支えられ、様々な場所でのキルトショーにも参加させていただき、コトコネは育ちました。途中、子供が二人生まれ、引っ越しも数回。困難な時期も数えきれず。カタチや場所は変わっても、今こうして出会った方々と関わりを持てること、そして生地とともに歩んできた道は私の宝物です。
子育てに専念するため、と諦めたこともいろいろとありますが、時代は移り変わり、これからもコトコネはつづいていきます。末長く、お付き合いよろしくお願いします!
子育てに専念するため、と諦めたこともいろいろとありますが、時代は移り変わり、これからもコトコネはつづいていきます。末長く、お付き合いよろしくお願いします!
キルト歴 :約24年
1999年ミシンキルトを学ぶためアメリカへ留学。一般キルター宅や、キルトショップオーナー宅にホームステイ。ショップの手伝いなどを通して生のアメリカキルト文化を体験。また、様々なクラスを受講しテクニックを学ぶ。
The Quilted Apple in Phoenix AZ
The Bernina Connection in Phoenix AZ
・2004年 Quilt Competition QUILT ODYSSEY in PA USA 「Mitch’s Motorcycle」 入選
・2004年 Quilt Competition QUILT ODYSSEY in PA USA 「Shaun’s Jeep」 入選
・2005年 世界キルトカーニバル in 名古屋 「フランスの風」 奨励賞
・2009年 東京国際キルaトフェスティバル キルト大賞 「未来へ」 上田葉子審査員賞 受賞
愛用マシーン: BERNINA160、リッカーホリデーヌ 1230
趣味:絵画、読書、ドライブ、英語・フランス語。
好きな食べ物: ラーメン、パン、夫の手料理全般。
絵画歴 : 幼少から絵画に親しむ。
6才から水彩画、12歳から油絵や木炭デッサンを学び始め、大学では美術を専攻。卒業制作は水彩画。
今の「布で絵を描く」スタイルの基礎となりました。
1999年ミシンキルトを学ぶためアメリカへ留学。一般キルター宅や、キルトショップオーナー宅にホームステイ。ショップの手伝いなどを通して生のアメリカキルト文化を体験。また、様々なクラスを受講しテクニックを学ぶ。
The Quilted Apple in Phoenix AZ
The Bernina Connection in Phoenix AZ
・2004年 Quilt Competition QUILT ODYSSEY in PA USA 「Mitch’s Motorcycle」 入選
・2004年 Quilt Competition QUILT ODYSSEY in PA USA 「Shaun’s Jeep」 入選
・2005年 世界キルトカーニバル in 名古屋 「フランスの風」 奨励賞
・2009年 東京国際キルaトフェスティバル キルト大賞 「未来へ」 上田葉子審査員賞 受賞
愛用マシーン: BERNINA160、リッカーホリデーヌ 1230
趣味:絵画、読書、ドライブ、英語・フランス語。
好きな食べ物: ラーメン、パン、夫の手料理全般。
絵画歴 : 幼少から絵画に親しむ。
6才から水彩画、12歳から油絵や木炭デッサンを学び始め、大学では美術を専攻。卒業制作は水彩画。
今の「布で絵を描く」スタイルの基礎となりました。
水彩画と油彩画
尊敬するキルター :Laurene Sinema
アメリカ留学中にお世話になったLaurene。レッドワークなどの刺繍やアップリケを専門としたキルトアーティスト。
またアリゾナ州で一番最初にオープンしたキルトショップのオーナーでもあり、たくさんの生徒を持つ先生でもありました。
アリゾナ・フェニックス滞在中は彼女のキルトショップ「The Quilted Apple」にていろいろなお手伝いをさせてもらいました。
多くの人に惜しまれて2003年この世を去りました。
私がショップオープンを決断し、キルト作家を目指すことになったのも、 このことが大きなきっかけでした。
フェニックスを去る最後の日に一緒にランチをし、その時に言われた、「やろうと強く思ったことは必ずできるよ」という言葉は今でも忘れずにいます。
またアリゾナ州で一番最初にオープンしたキルトショップのオーナーでもあり、たくさんの生徒を持つ先生でもありました。
アリゾナ・フェニックス滞在中は彼女のキルトショップ「The Quilted Apple」にていろいろなお手伝いをさせてもらいました。
多くの人に惜しまれて2003年この世を去りました。
私がショップオープンを決断し、キルト作家を目指すことになったのも、 このことが大きなきっかけでした。
フェニックスを去る最後の日に一緒にランチをし、その時に言われた、「やろうと強く思ったことは必ずできるよ」という言葉は今でも忘れずにいます。
Val Sparks(Bernina Connectionオーナー) , Sharon Bishop
上記の二人は、キルト留学中のホストマザーです。Sharonは私の始めてのミシンキルトの先生です。
そして、英語の先生でもあります。Valは現在、Laureneの意志を継いで別のキルトショップを立ち上げ成功し、キルターとして、キルトショップオーナーとして尊敬する女性です。
彼女とは毎晩のように裏山までウォーキングをし、たまにワインを飲んでは語り明かす、キルトとは無関係のところでも楽しかった日々を思い出します。
そして、英語の先生でもあります。Valは現在、Laureneの意志を継いで別のキルトショップを立ち上げ成功し、キルターとして、キルトショップオーナーとして尊敬する女性です。
彼女とは毎晩のように裏山までウォーキングをし、たまにワインを飲んでは語り明かす、キルトとは無関係のところでも楽しかった日々を思い出します。
コトコネの歴史
1999年、オーナーの松波聖子がアメリカのオレゴン州・アリゾナ州にキルト留学。
作品作り、クラス開講などを経て手染め生地のネットショップをオープン。
その後2004年名古屋・大阪・横浜・東京などの各フェスティバルに出店を経験し、2005年に実店舗を東京目黒区の西小山にオープン。その後、自由が丘へ移転。
2009年6月に閉店後、神奈川の逗子にてオンラインショップ運営をしながら子育てをしていたが、2011年10月にて一旦休業。
作品作り、クラス開講などを経て手染め生地のネットショップをオープン。
その後2004年名古屋・大阪・横浜・東京などの各フェスティバルに出店を経験し、2005年に実店舗を東京目黒区の西小山にオープン。その後、自由が丘へ移転。
2009年6月に閉店後、神奈川の逗子にてオンラインショップ運営をしながら子育てをしていたが、2011年10月にて一旦休業。
2013年オンラインショップ復活。
岐阜市にてイベント出店、自宅アトリエ公開イベント開始。
この間、1月の東京国際キルトフェスティバル(東京ドーム)には毎年出店。
2016年3月、コットンコネクション自由が丘復活。
一年後、やむなく実店舗閉店。初心にもどり、オリジナルバティックとむら染めだけを扱うオンライン生地専門店として再スタート、現在にいたる。
岐阜市にてイベント出店、自宅アトリエ公開イベント開始。
この間、1月の東京国際キルトフェスティバル(東京ドーム)には毎年出店。
2016年3月、コットンコネクション自由が丘復活。
一年後、やむなく実店舗閉店。初心にもどり、オリジナルバティックとむら染めだけを扱うオンライン生地専門店として再スタート、現在にいたる。
「コットンコネクション」の名前の由来
留学中にお世話になったホストマザーVal Sparksはアリゾナ州フェニックスにて有名な「Bernina Connection」というキルトショップを経営しています。
お店での接客はいつも笑顔。たくさんいるスタッフとも常に仲良く協力し合っていました。
そんな彼女のように仕事においてもプライベートにおいても明るく前向きな姿勢を忘れずにいようと思います。
生地と生地、ひととひとをつなぐConnectionという単語をもらい、手づくりの楽しさや生地を通して出会った人との関わりをずっと将来までつなげていけたらと思っています。
お店での接客はいつも笑顔。たくさんいるスタッフとも常に仲良く協力し合っていました。
そんな彼女のように仕事においてもプライベートにおいても明るく前向きな姿勢を忘れずにいようと思います。
生地と生地、ひととひとをつなぐConnectionという単語をもらい、手づくりの楽しさや生地を通して出会った人との関わりをずっと将来までつなげていけたらと思っています。